重い荷物を持たずに届けてくれる
買い物する時間を短縮できる
料理キットが送られてくるから楽
お弁当も日用品頼めるなどなど
高齢者じゃなくても、ありがたいのが生協。
ケアマネの仕事をしていると本当に多くの方が使っているのを感じます。
買い物から解放されると少し楽になります。
今回は、まだ使ったことのない方の為に生協を紹介します。
500円や1000円のお試しセット、無料資料請求で人気商品サンプルプレゼントなど初めてでも試しやすいのも特徴です。
そもそも生協(せいきょう)って何?
生協とは
生活協同組合の略で、
組合員が出資して利用する宅配サービスです。
スーパーと違い、
- 利益最優先ではない
- 組合員の暮らしを支えることが目的
という特徴があります。
そのため、高齢者向けの商品やサービスも充実しています。
生協は地域によって違う?実は「別組織」
生協は全国共通ではなく、
地域ごとに運営団体が違います。
例)
- コープ〇〇
- おうちコープ
- 生活クラブ
- パルシステム
サービス内容や配達日、手数料は
地域ごとに異なるため、
自分の住んでいる地域の生協を選ぶ必要があります。
まずは地域の生協をチェックしてみよう(地域ごとに紹介)
生協は
- 入会金が安い
- お試しセットがある
- 合わなければやめられる
というハードルの低さも魅力です。
👇こちらから
お住まいの地域の生協を確認できます
↓コープさっぽろ(北海道全域~天売島・焼尻島および一部除く~)↓

↓コープ東北(青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島)↓

↓とやま生協(富山県内全域)↓

↓パルシステム(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・福島・山梨・長野・静岡・新潟)↓

↓パルシステムお試し(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・福島・山梨・長野・静岡・新潟)↓

↓おうちコープ(神奈川・静岡・山梨)↓

↓おかやまコープ(岡山県のほぼ全域)↓

↓コープきんき(滋賀・京都・大阪・奈良・和歌山)↓

↓コープおきなわ(沖縄本島全域・宮古島・石垣島)↓

高齢者や介護者への生協おすすめポイント
- 重い荷物を届けてくれる
- 配達員が決まった曜日に届けてくれるので高齢者の見守りになる
- 暑さ・寒さ・雨の日の外出がつらい時に助かる
- 車を手放した高齢者の買い物手段
- 時短・簡単キットメニューがそろってる
- 65歳以上介護受給者世帯で配達手数料が割引になる
- 介護者の自分時間を捻出できる
- お弁当も頼める
高齢者の方の為にも、介護者の為にもおすすめです。
介護の現場では
生協を使っている高齢者は本当に多いです。
高齢者独居の方なら、ヘルパーさんに頼むって事も介護保険ではできますが
「自分で見て選んで買いたい!」って方は多いです。
自分ではなかなか買いに行くのが難しくなってしまたけど、
生協だと自分で選んで買うって充足感があり選ばれています。
買い物の負担を減らす
高齢の親が一人で暮らしている、あるいは同居しているけれど
「最近、買い物がしんどそうだな…」
「仕事終わって買い物行くの辛い」
そんな時に生協を多くの方が使っています。
高齢者にとって買い物は、
体力・天候・交通手段など、思っている以上にハードルが高くなります。
そんな時に多くの家庭で選ばれているのが
「生協(せいきょう)」の宅配サービスです。
在宅介護をしている私たち介護者にとっても買い物の負担は本当に大きい。
時短にもなり、その分自分の時間を少しでも捻出する事ができます。
自分の為の時間をつくりだしましょう!!
独居高齢者の場合|介護保険ヘルパーで買い物はできる?
できるケース
- 要支援・要介護認定を受けている
- ケアプランに「生活援助(買い物)」が入っている
この場合、ヘルパーさんが
✔ 代わりに買い物
✔ 一緒に買い物
をしてくれることがあります。
できない・使いにくいケース
- まだ介護認定を受けていない
- 回数や時間に制限がある
- 「自分で選びたい」という気持ちが強い
実際、
「ヘルパーさんに任せるのは気が引ける」
「自分の好きなものは自分で選びたい」
という高齢者はとても多いです。
同居家族がいると介護保険ヘルパーは使えない?
ここが知られていない落とし穴です。
介護保険の生活援助は、
同居家族がいる場合、原則使えません。
理由は
「家族ができることは家族で行う」という介護保険の考え方。
つまり、
- 家族は仕事で忙しい
- 日中は家にいない
- 買い物の時間が取れない
それでも
同居しているだけでヘルパーが使えない
というケースが多いのです。
そんな時に選ばれているのが「生協」
同居・独居どちらでも使えて、
しかも 介護保険とは関係なく利用できる のが生協です。
在宅介護の強い味方!生協を使うと「考えなくていい」「行かなくていい」
生協の宅配を使うと、
まず 買い物に行かなくていい。
それだけで、
仕事帰りの疲れ方が全然違います。
さらに最近の生協は、
- ミールキット(必要な材料が全部入ってる)
- 温めるだけのおかず
- お弁当も頼める
- 高齢者にも食べやすいやわらか食
がかなり充実しています。
献立を考えなくていい
材料を揃えなくていい
届いたものを使って作るだけ。
「今日はこれでいいや」
って思える日があるだけで、心が軽くなります。
在宅介護は楽できるところを探し出せるか!
在宅介護って、
やることあげたらキリがない。
だから
全部ちゃんとやらなくていいし、
毎日完璧じゃなくていい。
生協でもなんでも良いので自分が楽になる事を探しましょう
凝り固まった、やらなくてはいけないと思っていること少しずつ崩していきましょう
我が家の父は、元々お惣菜NGでしたが、お皿にお惣菜をのせると食べてますw
「なんだ。黙って出せば、ばれないんだ」と一つ楽になりました。
生協以外の選択肢|オイシックスという方法もある
「もう少しおしゃれなごはんがいい」
そんな人には
オイシックス(Oisix)という選択肢もあります。
オイシックスの特徴
- レシピ付きミールキット
- 20分以内で作れるものが多い
- 食材がカット済みでラク
- 味がしっかりしていて家族向け
そんな風に
自分の中で楽できる事を探すのも、とっても大切です。
まとめ|「買い物の不安」を減らす選択肢として
- 独居でも同居でも買い物は負担になる
- 介護保険ヘルパーが使えないケースは多い
- 生協は「自分で選びたい」を叶えてくれる
- 地域に合った生協を選ぶことが大切
買い物の負担が減るだけで、
在宅介護はぐっと楽になります。
家族の負担も、気持ちも、少し軽くなる。
そんな選択肢として、生協はとても心強い存在です。


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